2011年08月15日
CH-47が撃墜された所ってどこ?
先日の記事は上手くまとめられてないなぁなどと考えてましたら、
CH-47が墜落した所って具体的にどのへんだろ?とふと思いまして。
墜落現場はアフガンの首都カブールから南西に97キロの位置にある、
ワルダク州サイダバード地区にあるタンギ峡谷です。
View Larger Map
問題の場所はココらへんみたいですね。
(Googleマップを携帯の人は見れるのだろうか?
見れなかったらゴメンナサイ。)
とにかく、このあたりは地形が険しいところのようです。



上の写真は墜落現場とは場所や時期が違いますが、
同じタンギ峡谷で撮影された物です。
地形の険しさがイメージできると思います。
もし本当にタリバンが罠を仕掛け、
自分たちの有利な場所へおびき寄せる事が可能だったとしたら、
極めて危険な地形だと思います。
・Witnesses: Chinook on fire at time of crash - Marine Corps News | News from Afghanistan & Iraq - Marine Corps Times
上の記事はCH-47の墜落の目撃者の証言を
紹介した記事です。
タンギ峡谷の地元住民は、
米軍が復讐に来るのではないかと心配しているようで、
サイダバード地区の地方議会の代表者は、
ここには主だったタリバンは居ないと主張しています。
そこの多くの地元住民は連合軍やアフガン国軍に協力しないとも。
不安、不信感が募っているのではないでしょうか?
また、アフガンの人々は、
米軍などの夜間作戦に強い不満を持っているようです。
この辺の事情をまとめた記事をだいぶ前に読んだんですが、
ソースを失念w
まあ、色々と証言が書いてありますので、
興味のある方は読んで見てください。


墜落現場で発見された
DevGruの隊員が持っていたと思われるHK416。
・・・・・ヒドイ状態です。
遺体の状態など考えたくもない・・・。
それでは、この度もお付き合い、ありがとうございました。
CH-47が墜落した所って具体的にどのへんだろ?とふと思いまして。
墜落現場はアフガンの首都カブールから南西に97キロの位置にある、
ワルダク州サイダバード地区にあるタンギ峡谷です。
View Larger Map
問題の場所はココらへんみたいですね。
(Googleマップを携帯の人は見れるのだろうか?
見れなかったらゴメンナサイ。)
とにかく、このあたりは地形が険しいところのようです。



上の写真は墜落現場とは場所や時期が違いますが、
同じタンギ峡谷で撮影された物です。
地形の険しさがイメージできると思います。
もし本当にタリバンが罠を仕掛け、
自分たちの有利な場所へおびき寄せる事が可能だったとしたら、
極めて危険な地形だと思います。
・Witnesses: Chinook on fire at time of crash - Marine Corps News | News from Afghanistan & Iraq - Marine Corps Times
上の記事はCH-47の墜落の目撃者の証言を
紹介した記事です。
タンギ峡谷の地元住民は、
米軍が復讐に来るのではないかと心配しているようで、
サイダバード地区の地方議会の代表者は、
ここには主だったタリバンは居ないと主張しています。
そこの多くの地元住民は連合軍やアフガン国軍に協力しないとも。
不安、不信感が募っているのではないでしょうか?
また、アフガンの人々は、
米軍などの夜間作戦に強い不満を持っているようです。
この辺の事情をまとめた記事をだいぶ前に読んだんですが、
ソースを失念w
まあ、色々と証言が書いてありますので、
興味のある方は読んで見てください。


墜落現場で発見された
DevGruの隊員が持っていたと思われるHK416。
・・・・・ヒドイ状態です。
遺体の状態など考えたくもない・・・。
それでは、この度もお付き合い、ありがとうございました。
Posted by 儲 at 00:43│Comments(2)
│ミリタリーネタ
この記事へのコメント
どんなに優秀な軍人であろうと死ぬときは死にます。
相手がタリバンだろうが、南米のゲリラだろうが、IRAだろうが、一発の弾で頭をぶち抜かれれば死にます。
九割は訓練等で回避できると思いますが、残りは運次第ですね。
今回は運が悪かったのでしょう。
ちなみに、CH47とMH47には大きな違いは有りません。航法器機やCMDの違いがある程度ですが、相手がミサイルを使わなければCMDも意味がありませんし、航法器機と言ってもFLIRの有無程度で夜間の低高度進入ならばNVGで充分なので関係有りません。
離着陸時が危険なのはどんな航空機でも同じです。
ラプターでさえコンバットブレイクをするくらいです。
今回はただただ運が悪かったのでしょう。
相手がタリバンだろうが、南米のゲリラだろうが、IRAだろうが、一発の弾で頭をぶち抜かれれば死にます。
九割は訓練等で回避できると思いますが、残りは運次第ですね。
今回は運が悪かったのでしょう。
ちなみに、CH47とMH47には大きな違いは有りません。航法器機やCMDの違いがある程度ですが、相手がミサイルを使わなければCMDも意味がありませんし、航法器機と言ってもFLIRの有無程度で夜間の低高度進入ならばNVGで充分なので関係有りません。
離着陸時が危険なのはどんな航空機でも同じです。
ラプターでさえコンバットブレイクをするくらいです。
今回はただただ運が悪かったのでしょう。
Posted by 通りすがり at 2011年08月15日 01:12
>>通りすがりさん
そうですね。誰だって死ぬときは死ぬでしょう。
CH-47とMH-47の着陸、隊員の降下時の危険性も変わりません。
とは言え、今回は「運が悪かった」では済まない気がするのです。
そうですね。誰だって死ぬときは死ぬでしょう。
CH-47とMH-47の着陸、隊員の降下時の危険性も変わりません。
とは言え、今回は「運が悪かった」では済まない気がするのです。
Posted by 儲
at 2011年08月15日 20:19
