2011年10月15日
アフガニスタン、CH-47墜落事故に関する報告書

8月にCH-47が墜落してDEVGRU(SEAL Team6)の隊員を含む、
数十名が死亡した事故の報告書に関する記事を紹介。
・Report Shows No Error in SEAL /Military.com
・CENTCOM: RPG downed Chinook in Afghanistan / Military Times
・報告書によれば、当局の調査官は作戦に問題となる箇所はなかったと見出す。
・一機のCH-47に全員乗っていたのは、展開速度を求めた事と、
地上からの攻撃に対するリスクを減らすため。
・用意されたCH-47とその搭乗員は訓練を十分に積み、完全に任務に合致するもの。
・タリバンの待ち伏せは仕組まれた罠ではなく、タリバンが航空作戦に対し警戒していたから。
・十分な警戒監視用航空機を用意できなかったのは問題かもしれないが、
直接的な原因ではない。
先に監視用航空機を空域に飛ばすと敵に警戒させてしまうので、
それを最小にする必要があるとのこと。
(今回はスピードを最優先にしたのかも)
要約すると、上手く作戦を立てようが、どんなに訓練を積もうが、
運が悪ければ死ぬってことですね。
以前、この事故を紹介した記事でそんなコメントを頂きましたが、
「運が悪かった」では片付けたくないなとモヤモヤした気分です。
それでは、この度もお付き合い、ありがとうございました。
Posted by 儲 at 00:14│Comments(0)
│ミリタリーネタ